ウースター・シノワズリ・ティーボウル皿
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ウースター・ティーボウル皿 第一期(Dr.ウォール期) 1770頃、英国製 中国清朝(乾隆年間)の輸出仕様品の写し 窯印はない(この年代では通常の事) 素地、釉薬からしてウースターに間違いない

| 商品番号 |
C3111 |
| 商品名 |
ウースター・シノワズリ・ティーボウル皿 |
| 希望小売価格 |
110,000円 |
| ネット特別価格 |
79,000円 |
| コンディション |
★★★★ |
| 送料区分 |
送料別 |
| 配送タイプ |
ヤマト運輸【宅急便】 |
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中国の輸出仕様デザイン
17〜18世紀の中国では輸出仕様として西洋のデザインを真似た磁器が作られていました。これを再び真似たデザインが西洋で流行りました。いわばコピーのコピーという面白い話です。ウースターでもここにあるような製品が作られました。
ウースター (Worcester):現存する 英国最古の磁器窯
18世紀半ばの英国で、マイセンやセーブルに対抗すべく磁器を作ろうという試みがなされました。数々の失敗や成功を経て現在まで残っている最古の磁器窯がウースター(現
ロイヤル・ウースター)です。中でも1788年以前のものは「第一期」(古ウースター)
と呼ばれて珍重されています。
第一期(古ウースター)
18世紀のウースターは、マイセンなどのように完璧ではありませんが古陶磁独特の味わいを持っており、高い評価を受けています。英国の古陶磁ではチェルシーも有名ですが短命に終わり数が少ないため非常に高価です。それに比べてウースターは200年以上前の古陶磁としてはリーズナブルな価格帯でお求めいただけます。
釉薬(うわぐすり)
ウースターでは、中国や日本の磁器の青みを帯びた色合いを再現するため、青みがかった釉薬が使われました。また器の底には釉薬がかかっていない部分があります。余分な釉薬がたれて窯の中で貼り付くのを防ぐため、底の一部分に釉薬をはじく材料を塗っていたとされます。
状態:
金彩にスレがある。色絵にもボウルが皿に触れる部分にスレあり。だが200年以上前のものとしては良い状態。